MENU

プログラム紹介

屋外プログラム

外来魚しらべ

びわ湖に限らず、日本全国で問題となっている外来種について考えます。
つりを行いますが、「人と自然の繋がりを感じる力」を養うことを重要視します。

外来魚しらべ つり

体験の流れ

  • 外来魚しらべ ねらいの確認
    人数確認 学習のねらいの確認

    児童生徒など参加者の人数を、先生や引率者が責任を持って確認し、全員揃っていることを弊社スタッフへ報告してください。

    「人と自然の繋がりを感じる力」を学ぶ機会であることを確認します。

  • 外来魚しらべ 学習ノート
    びわ湖の魚について学ぶ

    びわ湖にはたくさんの種類の魚が生息していること、外来種が入ってから様子が変化していることなどを学びます。

  • 外来魚しらべ つり
    つり

    施設前の桟橋でつりを行います。

    2015年頃よりびわ湖の外来魚が減少しており、必ず釣れるとは限りません。

  • 外来魚しらべ 振り返り
    振り返り

    外来魚しらべを体験して学んだことを振り返ります。

    体験に終わらず、「自ら学んだこと」を参加者自身が気付く事を大切にしています。

プログラムの概要

体験名

外来魚しらべ

所要時間

60分を標準とします(時間調整が可能)。

定員

20名~80名

服装

特になし(多くがカヌーやドラゴンボートと同じ服装で体験します)。

準備物

特になし。

注意事項

特になし。

SDGs対応項目
  • SDGsの取り組み

お問い合わせ・ご予約はこちら

ご利用に関するお問い合わせ/ご予約は、お電話もしくはネットから承っております。

ご希望の季節・ご利用者様の年齢に合わせて、適切な体験内容をご提案いたします。お気軽にご相談ください。